Happy Happy Birthday To You

♪二人分の〜記念日が♪

Happy Happy Birthday To You

♪どんどんこれから〜ふえてゆく〜ね〜♪

みのり&KENZO

 

沙希「パチパチパチ。(^^)」

みのり「どうでした、虹野先輩?」

沙希「うん、みのりちゃんスゴク上手だったよ。」

みのり「そ、そうですか?(*^^*)ありがとうございます!」

KENZO「まあ、みのりちゃんは元々歌が上手だからいいよなぁ。それに引き替え・・・。」

みのり「確かにKENZO先輩の歌は、お世辞にも上手いとは言えませんよね。」

沙希「そ、そんなことないよ。すごく気持ちがこもってたし。私は・・・好きだな。(*^^*)」

KENZO「う〜ん・・・沙希ちゃんが喜んでくれたなら、まあいっか。(^^)」

みのり「それじゃあ、改めてお祝いしましょう!」

KENZO「よし!」

KENZO

「沙希ちゃん、

みのり

「虹野先輩、

沙希「ありがと〜。(^^)」

KENZO「これ、沙希ちゃんへの誕生日プレゼント。」

沙希「え?わ、私に?」

KENZO「出来の方はあまり保証できないけどね。(^^ゞ」

沙希「うわぁ、マフラー!これ、KENZO君が自分で編んだの?」

KENZO「ま、まあね。みのりちゃんと古式さんに教えてもらってね。」

みのり「KENZO先輩、物覚えが悪いから大変でしたよ。」

KENZO「そう言うなって。これでも一生懸命だったんだから。」

みのり「そうでしたね。あっ、これは私からのプレゼントです。」

沙希「みのりちゃんも?何かな・・・。あっ、セーター!」

みのり「気に入ってもらえるといいんですが・・・。」

沙希「もちろん、気に入ったよ。二人とも・・・ありがとう。」

KENZO「な、なんか照れるな・・・。(^^ゞ」

みのり「それじゃあ、みんなでケーキでも食べましょうか。」

沙希「そうね、そうしましょう。」

KENZO「・・・ん?」

沙希「どうかしたの?」

KENZO「ろうそくが20本立ってるんだけど・・・。」

みのり「え?だって、虹野先輩がきらめき高校に入学したのは、94年の4月ですよね。」

沙希「う、うん・・・。」

みのり「ということは、今年は99年ですから20歳の誕生日で合ってますよね?」

KENZO「・・・ホントだ。ってことは、今は高校5年生ってこと?」

沙希「う〜ん、そうなるのかなぁ・・・。(^^;;」

KENZO「でも、どうして未だに高校生なわけ?」

みのり「それはですねぇ・・・」

KENZO「うんうん。」

みのり「私達が人気があるからです!
     みなさんが応援してくれる間は、ずっと高校生なんです!」

沙希&KENZO

みのり「なんて、他の人の受け売りなんですけどね。(^^ゞ」

KENZO「じゃあ、まだしばらくは高校浪人なんだ。」

沙希「違います!」

パシ〜〜〜〜ン!!

KENZO「ぶはっ!」(←ケーキに顔を突っ込むKENZO)

沙希「ご、ごめんなさい。強くやりすぎちゃった。(^^;;」

KENZO「・・・。」

みのり「お後がよろしいようで。」

 

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