登場人物紹介
- KENZO〜このレポートの筆者です。ときメモ系HP『LITTLEWING』
(http://www.animation.or.jp/littlewing/)を運営中。- 沙希〜虹野沙希。『ときめきメモリアル』、『虹色の青春』、『ときめきの放課後』等に出演。
- みのり〜秋穂みのり。『虹色の青春』、『彩のラブソング』に出演。
KENZO「う〜ん・・・」
沙希「どうしたの?KENZO君。」
KENZO「ちょっとレポートを頼まれちゃって・・・。」
みのり「何のレポートなんですか?」
KENZO「思い出に残る懐かしの漫画・アニメ・ゲーム。」
みのり「うわ〜、いかにもKENZO先輩らしいレポートですね。」
KENZO「みのりちゃん。なんなら今回出番なしでもいいんだけど・・・。」
みのり「あ〜!ごめんなさい、ごめんなさい!さっきのは失言でした。」
KENZO「わかればよろしい。」
沙希「で、その締め切りはいつなの?」
KENZO「明日。」
みのり「あしたって・・・今まで何やってたんですか?!」
KENZO「何やってたと言われても、頼まれたのが3,4日前のことだから・・・。」
沙希「間に合いそう?」
KENZO「う〜ん・・・」
みのり「仕方がないですねぇ。私たちが一肌脱ぎましょう!ねっ、虹野先輩。」
沙希「そうね、3人でやればなんとかなるかもね。」
KENZO「2人とも・・・ありがとう・・・。(涙)」
みのり「先に言っておきますけど、一肌脱いでもらうとか言って、服を脱がせるのはなしですよ!」
KENZO「そんな化石化したようなギャグは使わないって。それに・・・」
沙希「それに?」
KENZO「沙希ちゃんをそんなひどい目にあわせられるわけないでしょう。」
沙希「KENZO君・・・。(赤面)」
みのり「じゃあ、私ならいいんですか?」
KENZO「・・・」
みのり「どうして、そこで黙り込むんですか!!」
KENZO「冗談だって。もちろんみのりちゃんだって、そんな目にはあわせないって。」
みのり「なんか、ウソっぽいなぁ・・・。」
沙希「まあまあ、KENZO君もみのりちゃんをからかうのはそのくらいにして、
そろそろ話を進めましょう?」
KENZO「そうだな。いつまでもみのりちゃんの相手してるわけにもいかないし。」
みのり「なによぉ。ふ〜んだ!」
沙希「みのりちゃんも機嫌直して。ねっ?」
みのり「虹野先輩がそう言うのなら・・・。」
KENZO「では、みのりちゃんも落ち着いたところで本題に入ります。
テーマは『思い出に残る懐かしの漫画・アニメ・ゲーム』ということだけど、
この際ゲームは省きます。」
みのり「どうしてですか?」
KENZO「だって、沙希ちゃんもみのりちゃんもゲームなんてほとんどやったことないでしょう?」
沙希「そうね。あまりそういうのはしない方だから・・・。」
KENZO「そんなわけだから、『懐かしの漫画・アニメ』で話を進めます。それでいいね?」
沙希&みのり 「は〜い。」
KENZO「じゃあ、沙希ちゃんにとって『懐かしの漫画・アニメ』って何?」
沙希「えっ、私?そうねぇ・・・私はやっぱりスポーツものをよく見てたな。」
KENZO「例えば?」
沙希「『キャプテン翼』とか・・・」
KENZO「『キャプテン翼』かぁ。あれは当時、サッカーブームの火付け役だったからねぇ。」
KENZO「で、沙希ちゃんはどのキャラが一番好きだった?」
沙希「三杉君!」
KENZO&みのり 「(やっぱり・・・)」
沙希「2人とも・・・どうしたの?」
みのり「えっ?どうもしませんよ。ねっ、先輩?(汗)」
KENZO「ん?うん、どうもしないよ。(汗)」
沙希「・・・そう?」
KENZO「じ、じゃあ、みのりちゃんの『懐かしの漫画・アニメ』って何?」
みのり「そ、そうですねぇ・・・まだそんなに古くはないですけど、『ママレード・ボーイ』は好きでしたね。」
KENZO「あれは良かったよねぇ。光希ちゃんもかわいかったけど、
私はすずちゃんがすごく好きだったなぁ。」
みのり「や、やだぁ。恥ずかしいじゃないですかぁ。(赤面)」
KENZO「???なんでみのりちゃんが恥ずかしがるわけ?」
みのり「え?そ、そうですよね。あはははっ・・・。(汗)」
沙希「ふふっ、おかしなみのりちゃん。」
みのり「そ、それで、KENZO先輩は何を紹介するんですか?」
KENZO「色々考えたけど、『アニメ三銃士』にしようかと・・・」
沙希&みのり 「『アニメ三銃士』?」
みのり「あの、登場人物がすべて動物の?」
KENZO「ちっが〜う!!それは全くの別物!」
沙希「確か・・・10年くらい前にNHKで放送してたんじゃない?」
KENZO「そう、それ!たぶん真剣にアニメを見始めたのって、これが最初なんだよね。」
みのり「そうなんですか?」
KENZO「うん。で、内容の方はみんなよく知ってる『三銃士』の話なんだけど、
オリジナルの設定がなかなか面白いんだ。」
沙希「例えば?」
KENZO「『三銃士』の一人、アラミスが実は女性であることとか・・・。」
沙希「えぇ〜!そうなの?!でも、女性でも銃士になれるの?」
KENZO「だからそれは秘密にしているわけ。知ってるのはダルタニャンとジャンの
2人だけしかいないんだ。」
みのり「御都合主義な設定ですね。」
KENZO「みのりちゃん・・・余計なツッコミ入れないの!」
みのり「は〜い。」
KENZO「あとは・・・後半から登場する鉄仮面の話。ここからが本当に面白くなるんだ!」
沙希「ふ〜ん、そうなの?」
KENZO「そう!この鉄仮面が、フランス国王ルイ13世の替え玉を用意して、
2人をすり替えるわけよ!」
みのり「うんうん。」
KENZO「この後、偽の国王によってダルタニャンが銃士隊をクビになったり、この偽の国王が
実はルイ13世の双子の弟だったり、鉄仮面の一味の中にアラミスの婚約者を殺した奴が
いたりと、色々とあるわけだ!」
みのり「それで、それで?」
KENZO「それで・・・あっ!」
沙希「どうしたの?」
KENZO「そろそろ時間だって・・・。」
沙希&みのり 「えぇ〜!」
沙希「ここまで聞いたら、先が気になっちゃうよぉ。」
KENZO「沙希ちゃんには、あとでちゃんと教えるから。ねっ?」
みのり「先輩、私は?」
KENZO「え〜っとぉ〜。」
みのり「セ・ン・パ・イぃ〜〜〜!(怒)」
KENZO「じ、冗談だって・・・。わっ!ちょっと待った!ハリセンはやめ・・・」
バシン!!
KENZO「キュウ〜。」
沙希「あ〜あ、やっちゃった・・・。」
みのり「もう知りません!」
沙希「しょうがないなぁ。KENZO君が司会進行不可能なので、私が閉めさせていただきます。」
沙希「思い出に残る作品・・・それは人それぞれです。」
沙希「思わず泣いてしまった作品、ドキドキしながら一瞬も目が離せなかった作品、
お腹を抱えて笑った作品、数え上げたらきりがないかもしれません。」
沙希「そんなたくさんの思い出の中に、私たちもいるのなら嬉しいなぁ。」
沙希「それでは今日はここでお別れです。出演はKENZO君、みのりちゃん、そして私、
虹野沙希でした。最後までつき合ってくれてありがとうございました。」
みのり「KENZO先輩がいないと、こんなに綺麗に終わるんですねぇ。」
沙希「あはははっ・・・。(汗)」