5月24日木曜

お兄ちゃんになった日

さゆりと一緒に暮らし始めて10日が経ちました。
未だに”お兄ちゃん”と呼んでくれないのを気にしていたんですが、
どうやらそれはさゆりも気にしていたようです。
日記にそう書いてましたからね。でも、こればっかりはさゆりの気持ち次第ですから、
気長に待つしかないですよね。

よしっ、気持ちの整理が着いたところで、家に帰りますか♪

さゆり「お帰りなさい、お兄ちゃん。」

KENZO「ただいま〜・・・って、え?(^^;;」

さゆり「改まって言うのも何だけど・・・今日から”お兄ちゃん”って呼ぶね。
だから、私のことも”さゆり”って呼んでね。(*^^*)」

KENZO「さ、さゆりぃ〜!お兄ちゃんは嬉しいぞぉ!!(核爆)」

抱きっ!

さゆり「きゃっ!」

恋「調子に乗るんじゃなぁ〜い!!」

どげしっ!!

KENZO「ぐあっ!!」

さゆり「お、お兄ちゃん・・・大丈夫ですか?(^^;;」

恋「これくらいじゃ死にはしないわよ。それよりアンタ。」

さゆり「は、はい。」

恋「いい?これは経験者として言わせてもらうんだけど、
  あまり心を許しすぎると後戻り出来なくなるわよ。それだけは覚えておきなさい。」

さゆり「あなたは・・・後戻り出来なくなったんですか?」

恋「わ、私のことはどうだっていいのよ!(*^^*)」

KENZO「恋・・・もしかして、やきも恋「アンタは黙ってなさいっ!!」

ぐわしっ!!

さゆり「ほ、ホントに死んでないのかしら・・・。(^^;;」

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