10月17日水曜

パチモン掴まされた?

沙希「ごめんくださ〜い。」

恋「は〜い。あ、虹野さんにみのり。」

みのり「KENZO先輩いる?」

恋「いるにはいるけど・・・今は何言っても無駄よ。」

沙希&みのり「???」

KENZO「・・・・・・。」

沙希「なんか、パソコンとにらめっこしてるみたいだけど・・・。(^^;;」

恋「そう、”ようやくパソコンでゲームが出来るようになった”とか言って、ずっとあの調子なのよ。」

みのり「パソコンが壊れている間の反動が来たんじゃないの?」

KENZO「むきぃ〜〜!!!(--#」

みのり「ご、ごめんなさい!ほんの冗談・・・ってあれ?」

恋「モニターに向かって騒いでるみたいね。(^^;;」

沙希「KENZO君、落ち着いて!!」

KENZO「・・・あっ、沙希ちゃん。いつの間に?」

みのり「いつの間にじゃないですよ。全くも〜。」

KENZO「みのりちゃんまで。遊びに来たんなら、声をかけてくれれば良かったのに。」

恋「何言っても聞こえなかったくせによく言うわよ。」

沙希「で、何をそんなに怒ってたの?」

KENZO「いや・・・さっきまでゲームをしていたんだけど、途中から全く音声が出なくなって・・・。」

みのり「だからってモニターにあたらなくても・・・。(^^;;」

恋「きっと、そのゲームのバグかなんかでしょ。
   そんなのは後にして、2人の相手をしてあげなさいよ。」

KENZO「恋もたまには良いこと言うな。」

恋「”たまには”は余計よ。」

KENZO「ま、ゲームはあとで再開するとして、今はCDでもかけておくか♪」

みのり「どうせまた、ロボットアニメの主題歌かなんかでしょ・・・。」

KENZO「うるさいなぁ・・・。(^^;;」

♪ ♪ ♪ ♪ ・・・・・・・・

沙希「・・・あれ?(^^;;」

恋「CDも・・・音が出なくなったわね。(^^;;」

みのり「ということは、さっきのもゲームのバグではなくて・・・。」

KENZO「お前かぁ!!お前のせいかぁ〜!!(--#」

げしっ!!げしっ!!

恋「ち、ちょっと!落ち着きなさいよ!!」

KENZO「買ったばかりで音飛びするとは良い度胸じゃね〜か!!(--#」

げしっ!!げしっ!!

沙希「KENZO君やめて!また壊れちゃう〜!!」

みのり「・・・・・・。」

恋「・・・何よ、こっちをジッと見たりして。」

みのり「別に・・・よく似た兄妹だと思っただけよ。」

恋「どういう意味よ・・・。(^^#」

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